中性脂肪とメタボリックシンドロームの関係性

最近では、メタボリックシンドロームというフレーズも一般的になったように感じます。
メタボリックシンドロームと中性脂肪には、深い関わりがあります。
中性脂肪が過剰になってしまうと、肥満になってしまいます。
肥満というものは、大きく分けて二つの種類に分類することが出来ます。
一つ目の種類が、皮下脂肪型肥満です。
皮下脂肪型肥満は、下腹部や腰の周りなどの目に見える場所に、皮下脂肪が付いてしまう肥満のことを言います。
二つ目の種類が、内臓脂肪型肥満です。
内臓脂肪型肥満は、内臓の周りという目に見えない場所に、皮下脂肪が付いてしまう肥満のことを言います。
皮下脂肪型肥満は、目に見えて肥満であることが分かるので、判断は容易です。
しかし、内臓脂肪型肥満は、目に見えない所に皮下脂肪が付いているので、肥満であることを判断することが難しいと言えます。
特に、内臓に脂肪が溜まってしまうと、生活習慣病になってしまう危険性が高くなってしまうとされています。
このように、内臓脂肪型肥満によって、病気になってしまう可能性が高い状態のことをメタボリックシンドロームと言います。
メタボリックシンドロームは、適切な方法で解決していくことが重要であるとされています。
内臓脂肪は、溜まりやすく、消費しやすいという特徴があります。
つまり、意識して消費しようとすれば、簡単に消費することが出来るというわけです。
また、食生活を正すことで、内臓脂肪の量自体を減らうことが出来るので、食生活の見直しも重要であると言えます。

 

中性脂肪を減少させる働きのある食材のポイント

中性脂肪を減少させるためには、食事に気を使うことも重要になってきます。
では、どういったことに気を使って食事をすれば良いのでしょうか。
基本的には、中性脂肪を減少させる働きのある食材を食べることように心掛けることが大切であると言えます。
中性脂肪を減少させる働きのある食材のポイント、以下の二つのポイントが挙げられます。
⇒ 中性脂肪を下げるには?
一つ目のポイントは、不飽和脂肪酸です。
中性脂肪は、肝臓によって生成させる成分です。
この肝臓によって中性脂肪を生成するという働きを抑える効果があるのが、不飽和脂肪酸なのです。
不飽和脂肪酸は、青魚に豊富に含まれている栄養であるとされています。
最近では、青魚を食べるよりも肉類を食べることが多くなったので、中性脂肪が高くなる傾向にあると言われています。
しかし、青魚も脂肪を含んではいるので、食べ過ぎには注意が必要です。
二つ目のポイントは、食物繊維です。
中性脂肪を消費する際に欠かせない栄養と言えるのが、食物繊維です。
食物繊維は、中性脂肪を便として排出してくれる、非常に優れた栄養素なのです。
それだけでなく、糖質やコレステロールなども排出してくれるので、様々な面で効果があると言えます。
1日で25g前後の食物繊維を摂取することで、効率よく中性脂肪を消費することが出来るとされています。
25g前後の食物繊維というのは、六黄色野菜300gに相当します。
一日で300gの六黄色野菜を食べることが難しい場合は、サプリメントで食物繊維を摂取するのも一つの手であると言えます。

 

 

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